賞味期限

プロポリスの濃度をチェック

サプリメントや薬などその効果を実証する基準には含有量があります。
有効成分が多く含まれているほど効果がありそうな気がしますね。
しかし、「プロポリス」であれば何でもいいという訳ではなく、濃度が重要なのです。

「プロポリス」と言うと、人間にとっては健康食品ですが、ミツバチたちは巣の強化するために使っている物質です。巣の中は高温多湿なため、菌が繁殖しやすいのでそれを防ぐために使用します。
そのため、抗菌作用にとても優れているのです。
健康に有効な成分、ビタミン、ミネラルアミノ酸がたくさん含まれており人気のあるサプリメントですが、選ぶ際には濃度を確認する必要があります。

プロポリスの濃度を知るために参考にする基準が2つあります。まずはBRIX濃度(%)です。
糖度計を使い糖分を計るとこの濃度が出ますが、この数値が高いからと言ってよい品質という訳ではありません。なぜなら、糖度によって濃いか薄いかが判断されるので砂糖やはちみつなどを加えると高い数値を示すからです。
しかし、BRIX濃度(%)でプロポリスの濃度としているメーカーが多くありますので注意すべきです。

もう一つは乾性エキス濃度(w/v%)で、規格成分含有量と呼ばれています。何gの固形分が抽出液に100mlに溶けているかを示す値です。
乾性エキス濃度(w/v%)が高い方がBRIX濃度(%)よりも信頼性があるとされ、日本や世界のプロポリス関連機関でこれを標準の濃度規格として定めています。理想的な乾性エキス濃度(w/v%)は20~25%と言われていますが、それ以上濃度が高くなると粘りが強くなり飲みにくくなりますので、濃度が高いければ高い程いいという訳でもありません。

また、プロポリスには刺激がありますので、濃ければ濃い程身体にダメージを与えてしまう可能性があり、せっかくの効果が台無しになってしまいますので、身体によい影響を与えるほどよい濃度の製品を選ぶのが一番いいのです。

また、購入する際は表示があやふやであったり何も書かれていなかったりする製品を選ぶのではなく、しっかり成分をされているものを選ぶことをおすすめします。
身体に合った濃度のプロポリスを選び、毎日健康に過ごしましょう!