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プロポリスと腎臓の関係性

サプリメントや健康食品を摂取するとき気になるのは身体にどのような変化を起こすのかということです。
時に「効果」はよい影響を与えるばかりでなく、悪い副作用にもなりかねないのです。
今回は、「プロポリス」と腎臓の関係を見ていきましょう。

ミツバチが植物や花粉から集めた物質と、自らの分泌物を混ぜ合わせると「プロポリス」が出来上がります。
植物は傷ついた時に自らの傷を守るために樹脂を出しウイルスの侵入や繁殖を防ぎます。
そのため、植物から出された樹脂には殺菌作用があり、これを利用することによって外の敵からの攻撃を防ぐのです。また、植物から作られているので、植物にしかない成分ポリフェノールが含まれており、これが炎症を鎮めて細胞の酸化を抑える抗酸化作用をもつため健康食品となって人気を博しているのです。

腎臓は、左右の腰のあたりに位置する臓器で、老廃物を排泄したり、体液の量やイオンのバランスを整えたり、血圧の調整を行ったり、血液を造ったり、骨を丈夫にするなど人間の生命維持に重要な機能を持った臓器です。
腎臓の機能が低下すると一番最初に体に「むくみ」が出てきます。
特に塩分を過剰に摂取しているような生活をしていると体内の水分を一定に保つために水分が溜まり、足や顔、身体がパンパンになるのです。
悪化すると、高血圧や様々な腎臓病を引き起こします。
「プロポリス」は、腎臓の働きを抗酸化作用と抗炎症作用で助けることができるのです。

また、尿たんぱくを抑える働きがあるので慢性腎炎の症状を改善すると言われています。
さらに、細胞の新陳代謝が促されるので他の臓器にもよい影響があり身体全体を健康に導いてくれるのです。

臓器はそれぞれの働きで他の臓器の働きを補いながら動いています。全体的に働きがよくなることによって腎臓にかかる負担が軽減され腎臓が元気になるのです。

しかし腎不全患者はプロポリスを使用することは禁止されています。
プロポリスを摂取して急性腎不全を起こしたケースもありますので、腎臓に何らかの疾患を抱えている場合には医師に相談の上、使用するかしないかを決めてください。